本文へスキップ

最終更新日2017年1月9日

養問研の紹介

全国児童養護問題研究会(養問研)について

養問研は、子どもたちの養護・教育にかかわる自主的・民主的な研究会として1972年に発足し、第27回全国大会で会の名称を全国児童養護問題研究会と改めました。

児童養護問題の現状をふまえ、子どもたちの発達を保障し、人権を擁護し、福祉を向上させるための研究を進めています。また、子どもたちのしあわせを守る視点から家族問題を重視し、家族の福祉の向上に貢献するための研究も進めています。これらの研究と合わせて児童福祉関係職員の専門性の向上や福祉の向上についても研究しています。
児童養護施設や乳児院に限らず、児童自立支援施設、児童心理治療施設、児童家庭支援センター等の児童福祉施設や児童相談所、里親制度、児童館、学童保育などの社会的児童養護全般にわたる研究を進めています。
養問研には、児童養護施設・乳児院そのほかの児童福祉施設の職員・児童相談所職員、児童福祉・児童養護に関心のある研究者、教師、学生、保護者など幅広い会員・協力者が集まっています。

養問研は、開かれた自由な組織として、率直な意見交換と研究ができることを願っています。
活動としては、年1回の全国大会の開催と研究交流のために全国、ブロック、支部、サークルレベルの研究会、研修会、研究集会等を開催し、積極的な活動を行っております。

また、年1回研究誌「子どもと福祉」(明石書店)、機関紙「そだちあう仲間」(全国大会レジュメ集)を発行しております。 養問研の出版書には、「明日をきずく子どもたち」・「ぼくたちの15歳」・「春の歌うたえば」・「児童養護への招待」(ミネルヴァ書房)・「児童養護と青少年の自立支援」・「施設で育った子どもたちの語り」(明石書店)がございます。
更に、養問研が子どもの権利条約などを参照し、広く会員・協力者の意見を聞きながら作成した、「児童養護の実践指針」・「子ども版実践指針」は関係者からの支持を集めております。
今後更なる発展を目指し、推進していく全国児童養護問題研究会(養問研)にどうぞご期待ください。
新しい仲間も大歓迎ですので、皆様のご参加をお待ち申し上げております。


全国児童養護問題研究会 事務局

〒615-8256
京都市西京区山田平尾町51-28
つばさ園 内
石塚かおる・芦田徹
TEL 075-381-3650(つばさ園)
mail:jimukyoku@youmonken.org
(大会申込用ではありません
赤尾祐彦(ホームページ管理)